金沢彫刻祭2017

 
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金沢彫刻祭2017

現代において、彫刻の表現は多岐にわたります。それまでの木、石、粘土、金属といった素材に加え、身近な素材や映像、空間全体を使ったインスタレーションなどと多様化し、さらに彫刻のモチーフも具体的なものから、心象表現いわゆる抽象的なものまで幅広く内包する表現方法になりました。

「金沢彫刻祭 2017」では金沢美術工芸大学の、学部生、院生、教授、他大学の彫刻を専攻している学生、約80名が金沢市内のさまざまな会場で、それぞれの考えを彫刻で表現し、展示します。

今回は「introduce」をテーマとし、多様化している現代の彫刻について、幅広い観客層に向けて紹介し、広めていくことで彫刻の認識の転換を試みます。本展は見るだけでなく、彫刻であることを生かして触って感じられる作品や、解説文、アーティストトークを通じて作品の意図を理解できるようにしました。これを機に、新たな彫刻を知っていただくと共に、交流のきっかけとなれば幸いです。

くわえて、本店では外部ゲストとして彫刻表現をベースとして活動している作家、批評家、デザイナーの集団である「AGAIN-ST」の方々をお招きし、トークディスカッションやワークショップ、滞在制作、展示といったことも行います。


会期

2017年8月26日(土) - 9月5日(火)
(しいのき緑地のみ28日午後から)


開館時間

9時から17時

※施設内の展示は、各施設の開館時間に準じます。
※金沢市庁舎が土,日曜休館
※金沢学生のまち市民交流館のみ月曜休館


入場料

無料(五十間長屋のみ入場料として大人310円、小人100円)


展示会場

金沢市庁舎、石川四高記念文化交流館、金沢学生のまち市民交流館、HAAG、金沢アートグミ、金沢城五十間長屋、石川県政記念しいのき迎賓館緑地


参加大学

金沢美術工芸大学、愛知県立芸術大学、情報科学芸術学院大学、東京藝術大学、筑波大学、広島市立大学、武蔵野美術大学
 

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