レイアウトデザイン講座レポート

 
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7月18日、金沢美術工芸大学にてレイアウトデザイン講座を開きました。主催はTANGENT.K、講師はポートフォリオで企業と出会えるクリエイター向け就職サービス「ViViViT(ビビビット)」様にしていただきました。

TANGENT.Kanazawaのこれまでの活動を通して、「ポートフォリオを作りたいけど、イマイチ見やすくならない、かっこいい感じにならない、そもそもどうやって作ったらいいのかわからない」などというような学生の声を聞くことが多くありました。そこで、特にそういった声の多かったファイン系の学生へ向けて、ポートフォリオ作成の基礎となるレイアウトデザインを中心に学べる講座を行うことになりました。

おかげさまで、講座申し込み募集開始から5日目で約22名の定員が集まりました。当日の講座の内容は、「いい感じ」のポートフォリオを作るにあたって、そもそも「いい感じ」とは何か、ポートフォリオ制作において大切なことや気をつけておくべきことなどから講義していただきました。その後、AdobeのInDesignというソフトで実際に手を動かしながら、基本的操作やレイアウトのコツなどについて学びました。

今回の講座で使用したスライドが公開されているので、ぜひそちらもご覧ください。

http://kakinokoshi.hatenadiary.com/entry/2017/07/18/172955

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参加者の意見・感想

・ポートフォリオを作る上での基礎的なスキルが知れた
・InDesignというソフトの特徴や基本的な使い方が知れてよかった
・ファイン系はこのようなデザインに関する授業やソフトなどの使い方を知る機会がほとんどないので大変ありがたい
・基礎がないままつくっていたので形にならなかったんだなあと気づくことができた
・作品写真の撮り方についても知りたかった
・もう一歩踏み込んだデザインのことをもっと知りたかった など

 

TANGENT.K(本講座主催)より

ファイン系の学生にたくさん参加してもらうことができ、実際にやってみてもやはり普段からデザインをしていない学生にとって需要があることが感じられました。しかし、1回きりの講座では学べる範囲に限界があり、もっと踏み込んだところまで学びたいという意見も得られたので、こういった活動も積極的に続けていけたらと思っています。たとえば、講座で作ったポートフォリオを展示して公開するところまでを講座とセットで企画してみる、なども面白いかもしれません。
また、ポートフォリオを作成する以前に、作品の写真の撮り方がわからないという声も目立ちました。これまでのTANGENTの活動でも、ファイン系学生の作品写真の撮り方については問題を感じることもあったので、そうした面もカバーする方法を探っていきたいと感じました。
講座を担当してくださったViViViT様、参加してくださった学生のみなさん、ありがとうございました!

 
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